ドイツの本格プレッツェル♩ [手作りパン (ドイツパン)]
クックパッドにゆるやかにでもコンスタントにつくれぽを頂いて、ありがたい限りのプレッツェル♡
久々に私も♩
これこれ〜!!やっぱりすき。
そして、ドイツの粉より日本の粉で作るとより美味しいという事実 笑
今回は、タイプERという準強力で作ってみました。
こういうときは、恐れずたっぷりバターで^ ^
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ブレッツェル! [手作りパン (ドイツパン)]
手土産にと久しぶりにブレッツェルを焼きました。
ちょっと間をあけると、色々気をつけるべきポイントを忘れちゃうのよね(^^;;
ブレッツェルは短め発酵でささーっと作った方が上手く行く気がするのですが、
今回はオーバーナイトで冷蔵発酵したら、案の定、ぐいぐい発酵が進んで、
かるーい仕上がりになってしまった。
何事にもコツがあるわけです。
ブレッツェルの場合は、さくさく作るに限ります。
でも手土産にもってったら、ちびっこくんがモリモリ食べてくれてね〜。
ありがたし^ ^
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プレッツェルを焼くの会! [手作りパン (ドイツパン)]
いつものSG(ママとちびっ子の会)で、なんちゃってプレッツェル教室をやらせてもらいました。
いつも一人でもくもくと作ってるので、みんなでわいわいパン作るって楽しー。
パン作りだったらちびっこも参加できるかもね。とみんなはりきってエプロンを装着。
が、ものの数分でエプロンは宙を舞い・・・
気が付いたら、女の子ちゃん達はプリンセスやら妖精にお衣裳替えしてました(笑)
息子もはりきってトーマスのエプロンをするも、妖精ちゃんやお姫様たちの魅力には勝てなかったようで
くっついてちょろちょろ。
ママチームはパン生地をこねつつ、発酵やベンチタイムのあいだにおしゃべり♪おしゃべり♪
ちびっこで唯一真剣にパン作りしてたのは、Mくん。
(2歳児にしてパン作りの才能あり!さすがママがパン職人だけあります^^)
このプレッツェルがきっと一番美味しかったにちがいない。
ベッカライの焼き立てプレッツェルをいつも食べている、舌の肥えているママ達に合格点をいただけたかなー?
とにかく、とっても楽しかったので、またパンとお菓子一緒に作りたい~♪♪
いつでも出張します!
(ドイツでふわふわケーキ&パンが作れるように研究しようかなー)
ちなみにレシピはこちらで見られます♪
本格ドイツパン!プレッツェル by さや&にょろ
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ブレッツェルとチェコのチーズ [手作りパン (ドイツパン)]
まぁ、すぐ買えるっちゃ買えるのですが・・
美ブレッツェルが焼けるように、練習中。
で、一度焼くと、反省。反省。
と、また焼く羽目に。
こちらは、ドイツの国立製パン学校のレシピで。
小麦粉でフォアタイク(前種)を仕込んで生地に加えてます。
生イーストでレシピ通りに使ったら、あっという間に発酵が進んで、成形が追い付かない(>_<)
この配合は、砂糖が入らないリーンな配合。でも私は砂糖も少し入ったほうが好きかも。
しょぼい生地は、ソーセージにぐーるぐると。
まぁ、いつものことなのですが、気が付いたら、ソーセージ不在の抜け殻だけが残ってました(^_^;)
日々、お菓子やパンが溢れているわが家ですが・・・常にオーバーフロー状態。。ひゃ~。
が、実は、それだけにとどまらず。常にチーズもわんさかあります。(こっちはダンナ担当)
で、ふとこのあいだ、
「今までワタシって、何種類くらいのチーズを食べたのかなー」
と聞いたら。
「まぁ、少なくとも300~400種類は、食べてるでしょ。」
と。。。
はっきり言って、ほ、ほとんど記憶がないです。。
なんか、色々分けてもらって、たくさん食べてるなーとは思っていたのですが。
というわけで、せめて記憶(記録?)に残るようにと、食べたチーズもここにアップしようと改心しました。
で、のっけから、マニアック路線ですが。チェコのプラハで調達してきたチーズとドイツのチーズ。
「Jadel PARENY SYR」チェコ語はお手上げ。。なんて書いてあるのかわかりませんが。。
三つ編みチーズ、なんかキュート♪
香りはマイルドで、白くてしこしことした歯ごたえ。
モッツァレラのような感じの味わいで、美味。卵料理につかったら好相性。
「KORBACKY Prirodni」「〃Uzeny」
そして、これも紐状チーズ。なんかうどんみたいですね。
ねじねじ結んであります。
こちらも香りはマイルドで、色は白っぽいのとうっすら茶色っぽいもの。
結構、塩気が強いので料理とかに使うのがよさそうです。
こちらはドイツのチーズ。
「Original Altenberger Ziegen Käse」
DOPのチーズ。
山羊乳の白カビのチーズで、クミンが入ってます。
山羊系は、ちょっと・・・と思うものが多いんですが、これはマイルドでいける♪
クミンが独特の臭みを隠してくれてるのかも。
2010年ドイツで一番売れた山羊チーズらしいです。ダンナさんのチーズノート参照。というか、盗み見?
パンとスイーツとチーズのない人生なんて。ながっ
と改名できる日はくるかしら~。
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タグ:世界のチーズ
Love☆プレッツェル [手作りパン (ドイツパン)]
去年、ワタシのドイツのブレーッツェル事情をレポートをのせて頂いた、
こちらの本「プレッツェル!プレッツェル!」藤田千秋著
こちらのレシピでプレッツェルを焼きました~。
ちょっとレシピの写真より焼き色薄めだったな。。
ふわっもちっとした食感で、とっても食べやすいプレッツェル!
もう、これで日本に帰ってプレッツェルが食べたくなっても安心だ^^
プレッツェルを食べたことがない人も、ドイツのプレッツェルが恋しい人にもおすすめ。
焼き立てが一番美味しいパンなので、家で作ると格別ですのよん^^
この本でこれはいい!と思ったのが、表紙カバーの裏にブレッツェル型の型紙がついてるの。
やってみるとわかるのだけど、それぞれを同じ形に揃えるのが結構むずいのです。
まぁ、ドイツのパン屋のなんて、ぐだぐだなブレーッツェルがたくさん並んでるから、
気にしないというのも手だけどね。
焼いたら、無塩バターをたっぷり塗って召し上がれ♪
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ドイツ提灯祭りと人型パン『Weckmann(ベックマン)』 [手作りパン (ドイツパン)]
11月11日は聖マルティン祭の提灯祭りでした。
koyuが保育園で作ってきた提灯↑を持って、夕方から集まり、
「ラテールネ、ラテールネ♪ゾンネ、ムンテ、シュテールネ♪」と口ずさみながら
公園を一周してきました。
暗闇に光る、色とりどりの提灯はきれい。
ちなみに、この聖マルティンという人は西暦300年代のローマ帝国の軍人で、
着る物がなく寒さに震える貧しい人たちに自分のマントを切って分け与えた
という人物だそうです。
そして、ドイツでこの聖マルティン祭の日から、聖ニコラウスの日まで、食べられるパンがあるのですが、
その名も『Weckmann ベックマン』
こーんな人型のパンです。
あ、笑った?!
失敗?的な雰囲気が漂ってるけど、いいんです。
ベッカライで売っているベックマンも、みーんなこんな感じです 笑
というか、もっと個性的な人ぞろい。
特長は、目がレーズンでつけてあって、手にはパイプをもっているところ。
後、胴体などは、普通一つの生地をカットして作ってあるのも特徴です。
焼く前は、もうちょっとスタイルがよかったんだけどなー。
次回作るときは、もっと足をながーくしてみます。
ちなみに、koyu作のクッキーも、たぶんこの「Weckmann」を模ったものなんだと思います♪
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ドイツパン♪フラム・クーヘン Flamm kuchen 【レシピ】 [手作りパン (ドイツパン)]
どんどん秋らしくなってきた今日この頃。
この季節の飲み物「ferderweisser フェーダーバイザー」とあわせてよく食べられるのが、
この「Flamm kuchen フラム・クーヘン」です。
ドイツでは、フラメンクーヘン[Flammen kuchen] やフラムクーヘン[Flamm kuchen]
フランスでは、タルト・フランベ[Tarte flambée]、アルザス語でフラメン・キッシュ[Flammen quiche] 呼ばれているピザのような食べ物で、フランスとドイツの国境付近
の名物料理♪
薄ーいパリパリの生地にサワークリームやフロマージュ・ブランをぬって、
玉ねぎとベーコンをのせて高温でさっと焼いて作るのが、スタンダード。
シンプルなのに、とっても美味しくて、私のお気に入りのドイツ料理の一つです。
そんなフラム・クーヘンのレシピはこちら。
◆材料 2枚分
<生地>
・準強力粉・・・125g(ドイツでは405番の粉)
・砂糖・・・4g
・塩・・・2g
・インスタントドライイースト・・・小さじ1/2
・水・・・55g
・牛乳・・・30g
・エクストラバージンオリーブオイル・・・5g
<トッピング>
・クレーム・フレッシュ・・・100g(ドイツのサワークリーム)
・塩・・・適宜
・ナツメグ・・・適宜
・玉ねぎ・・・30g
・ベーコン・・・50g
(・長ネギ・・・3cm(お好みで))
(・とろけるチーズ・・・適宜(お好みで))
◆作り方
*生地を発酵させている間にトッピングの準備をする。
玉ねぎとベーコンは粗いみじん切り。長ネギは薄くスライスしておく。
*オーブンは250℃に予熱しておく。
①生地の材料をすべて混ぜ合わせて、粉っぽさがなくなるまで5分ほどこねる。
②生地を丸めてボールに入れ、濡れふきんやシャワーキャップなどをかぶせて
室温(25℃)で生地の大きさが2倍になるまで発酵させる。
③生地を2分割して、丸め直し、室温で濡れふきんをかけて15~20分くらい
ベンチタイムをとる。
④めん棒で生地を直径25cmくらいまで薄くのばす。
⑤クレーム・フレッシュにナツメグと塩を加え(ベーコンの塩気によって調整)
を、生地の上にぬり広げる。
⑥玉ねぎ、ベーコン(お好みで長ネギ、チーズ)を散らし、250℃のオーブン
で10分ほど焼く。
工程②、③
工程⑤、⑥
◆備考
*クレーム・フレッシュはドイツのサワークリームで脂肪が30%くらいの
乳製品です。日本のサワークリームと比べると酸味はマイルドで、より
やわらかい質感です。
若干、味わいは変わりますが、そのまま日本のサワークリームやクリーム
チーズで置き換えて頂いてOKです。
日本のサワークリームに生クリームを加えて、塗りやすい固さにするか、
クリームチーズにヨーグルトを加えて、みるのもよいかもしれません。
(推測でごめんなさい。)
*オーブンの最高温度が250℃以上になる場合は、最高温度で予熱して、
さっと色づくまで焼く方が、パリパリに焼けておススメです。
(今回は275℃予熱で10分焼きました。)
*今回は、長ネギとベルク・ケーゼというチーズをのせて、
ドイツのアルゴイ地方風にアレンジしましたが、なくても構いません。
チーズが好きな方はとろけるチーズを少しのせてもよいと思います。
レストランで食べた、アルゴイ風フラムクーヘン。
大抵、木製のトレー?!にのせられて出てきます。
秋の季節にぴったりの、「フラム・クーヘン」ぜひお試しください♪
白ワインにあいますよ~。
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フルーツぎっしり!マクロビなクッキーとブレッツェル♪ [手作りパン (ドイツパン)]
いつもの用に写真をとっていたら、にょきっと手が伸びてきて、クッキーを奪われ
「koyuのお手てにのせてとったら、おいしー(おいしそう)とおもう。」
と熱心な手タレ志願者がいたので、こういう構図になりました 笑
人参ケーキから火がついて、ちょっと体によさげなものが食べたくて。
普段のメタボーなケーキの反動かしらん 笑
大量にあるオートミールやら、ドライフルーツなどの在庫処分もかねて、マクロビ風クッキーを。
中身は、オートミール・パンプキンシード・ココナッツ・レーズン・アーモンド・ドライピーチ・ドライパイナップル等々。
ワタシ、なんかオートミール好きなんですよ。(あ、でもおかゆにしたやつは苦手)
グラノーラとかも大すきでして。
このクッキーは、かなり甘さも抑えてあるけど、ドライフルーツの甘みもあるし、
がりっとしたざっくり食感がいいー。
そして、もう一個。ブレツェルもわが家の手タレが、はりきっているので、
お言葉に甘えて 笑
ブレッツェルは、色づきに課題あり。
食感もね~。こちらのパン屋のとはちょっと違うのよね。。
焼き立てのブレツェルは、まわりの薄皮はパリッ。中はふわっ。みたいな感じなのですよ。
もうちょっと試行錯誤してみます。
あ、塩の塊だけ全部はがされた (>_<)
ちなみに本来はこんな構図だったのです^^
(はっΣ(っ゚Д゚;)・・・いつも変わり映えしないことに気が付かれていたのかしら・・)
ブレッツェルー
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ブレッツェル。今後の試行錯誤が気になったら・・
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ドイツ生まれの天然酵母でごま食パン♪ [手作りパン (ドイツパン)]
見た目はフツーのごま食ですが・・・
ドイツの天然酵母で焼いたので、ドイツエッセンスたっぷり 笑
これはドイツパンのカテゴリーになる??~
使ったのは、このバックフェルメント。有機食材店で買った、オーガニックの天然酵母です。
原材料を見ると、小麦粉・とうもろこしの粉・豆の粉・はちみつが入ってます。
元だねを起こすと、レーズン酵母を起こした時とちょっと近いような香り♪
ワタシの中で、これはドイツのホシノ天然酵母的なものかなぁ~とか勝手に位置づけ。
この酵母くんの実力をはかるために、ホシノ天然酵母のレシピを、バックフェルメントの
元だねに置き換えてみると・・・
お、強ちはずれてないかも✿
室温10時間で、ホシノ天然酵母の生地と同じくらい、発酵あがってきました。
焼いてみると、窯のびはあら~( _ _ )..........o
それほどでもない。
でも、これは腕の問題かも。
酵母の味は、すこーし酸味があるので、これはカンパとかにとっても合いそう!
でも、バックフェルメントでドイツ系のハードパンを焼けると、カッコいいよな~。
なんか、ここに住んでいると、いつでもドイツパンが買えるというお手軽さと安心感で、
ドイツパン熱があがらないのよ・・(´・ω・`;)
でも、日本に帰ったときに、ドイツパンが恋しくなること必至!
今のうちに精進。精進。
ちなみに、ごまパンは、たまごサンドになりました~。ごまと卵あう!
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ドイツの白ソーセージパン [手作りパン (ドイツパン)]
Weiss Wurst Brotchen ヴァイス・ヴルスト・ブロートヒェンと呼んでみても、これは・・ドイツパンではないよな。。
ドイツのソーセージで作った、日本ちっくなソーセージパンでございます。
あんまり惣菜パン的なものを作ることがないので、生地量も勘で、成形も適当にしてみたら、草履のようなものが・・。
パンにのっているのは、ヴァイス・ヴルスト(白いソーセージ)です。
ドイツのソーセージはほんとにうまかよ~。
ソーセージの上に炒め玉ねぎ、フライドオニオン、マスタードをのせて焼きました。
食べごたえ充分。1個で腹持ち良すぎます。